ピアノ発表会、音楽教室発表会を撮影するカメラマンの心がけなど

ピアノの先生の悩みの一つ

発表会の写真撮影で先生方が気になる悩みの一つに、"時間に追われる"があると思います、進行表を作りソロ、連弾、アンサンブル、講師演奏、集合記念撮影、ホール退出。ず〜っと時間に追われているのはとても気の毒です。そんな悩みの一つの解消に、当方t-photoは発表会の撮影代金を時間で請求しません! リハ撮影ご希望有無でも料金は変わりませんし、リハ撮影なしの場合その分、他のサービスをしております(詳しくはお問い合わせください)少しでも先生の心理的な負担が無くなればと思っています。

写真データの納期

ピアノ発表会は、ほとんど土日にございますので、翌月曜から撮影した写真データの色や明るさ、水平など調節して、できるだけ早く集合写真の文字入れサンプルを作り、メールに貼り付けて先生に確認をお願いしております。スタッフの撮った写真も全て私が管理しており、発表会が終わって1週間以内に写真データがお手元に届くように動いております、その後こちらでプリントの場合は写真番号を先生にメールでご指示いただき、それも＋1〜2週間くらいでお手元に届くように動いております。初めてt-photoに撮影依頼された先生は、ほとんどその速さに驚かれていますが、当方も次の週にデータ発送を残すと雪だるま式に仕事がたまり非効率なため仕事を溜めない、を心がけております。

t-photoのカメラマン

t-photoでは私、田辺を含めて、時間には遅れないこと、できる限り発表会をお手伝いすること、現場から離れないこと、など、今までの経験上、誠意が伝わるよう行動しております。まぁ、それに加えて、皆タバコは吸いませんし、お酒も飲まないです(それがいい写真につながるかどうか別として、とりあえずタバコ臭は無いです) 皆10年20年後に残る写真を目指しています。

どんなカメラマンが撮影に適しているか?

ある程度ピアノや音楽が好きで、特にお子さんの写真を残す事に意味を感じているカメラマンが良いのではないでしょうか!?、お子さんはすぐに大きくなりますからその成長の過程がわかる写真はのちのちとても価値のあるものになると思います。リハーサル時に舞台上から撮った臨場感のある写真や、本番演奏中の真剣な表情のリモート写真など、t-photoでしか表現できない写真を撮影しています。

ピアノ発表会のカメラマンを選ぶのは一苦労だと思いますが、、、

最近ではインターネットで探すのが一般的になってきたのではないでしょうか!? 一度も会った事の無い人にメールを出したり電話をするのは少し気が引けるかもしれませんが、ホームページをよ〜く見るとそのカメラマンの今までに撮った写真や、考え方など、だんだんわかって来ると思います。「このカメラマンに撮影してもらいたい」と思ったらまずは連絡をとってみましょう! (このホームページに使われている写真は全てt-photoタナベが撮影したものです)

 撮影料金ばかりにこだわるのはチョット、、、

カメラマンを見つけるのは、スーパーで安売りのボックスティッシュやトイレットペーパーを探し歩いたりするのとは異なり、撮る写真やサービスがそれぞれ皆違うので価格だけにこだわるのは得策ではありません、それより撮影方法、写真の品質、納期などを比べてみましょう。また、一番大事なのは、親御さんに写真を渡した時にどれだけ喜んでもらえるかで、ピアノ教室の評判も良くなると思います。t-photoは「この写真いいですね!」と言われるものを提供致します。

 t-photoに写真を依頼するメリット

◎美しいデータを納品致します(RAWデータで撮影し1枚1枚時間をかけてJPGデータを制作)

◎舞台から客席に向かったリモートカメラで今までに無い写真をお撮りします。

◎集合記念撮影で、条件にもよりますが、なるべくピアノが写るように工夫して撮影します。

◎納品時間が比較的早い(おおむねデータをお届けするまで1週間)

◎プリント価格が安く押さえられています

t-photoでのピアノ発表会の写真撮影は、舞台逆からのリモートカメラが好評です!

トータルの価格もリーズナブルなt-photoにおまかせ下さい。